良いプレゼンはシンプルで分かりやすく
新年度になり、新たな業務を任されるという人も多くいるのではないでしょうか?
会社で何かを企画するにあたり、プレゼンはとても重要な事の一つになります。しかし実際に自分がその場に参加してみると、多くのプレゼンは分かりにくいプレゼンばかりという感想を持つ方は多くいるのではないでしょうか?なんでこんなに話が複雑なのか?こんなに大量のスライドは果たして必要なのか?プレゼンは複雑である必要は全くありません。
ジョエイ・アッシャー氏の著書『15 Minutes Including Q&A: A Plan to Save the World from Lousy Presentations』では、説得力のあるメッセージを聴衆に届けるプレゼンの作り方について、とても分かりやすくシンプルに説明してくれています。
3Qメソッド(3つの質問メソッド)と呼ばれる有効な方法をまとめた記事をご紹介したいと思います。
多くのプレゼンが失敗してしまう理由は、聴衆が聞きたいことを話していないからです。まずは、聴衆が自分に聞くであろう3つの質問を考えましょう。ここで出てきた3つの質問がそのプレゼンの軸になっていきます。
プレゼンではまずテーマを手短に話します。
テーマを話したあとに、3つの質問を紹介します。
例えば学校改築の寄付を呼びかける場合には、
「学校の改築が必要ということで、そのための集金方法の計画について、お話します。」
とテーマを述べた後に、1番改築が必要な箇所はどこか?ということと、いくらのお金を集めなくてはいけないか?ということと、どのようにお金を集めるか?という質問を言いながらフリップチャートに書いていきます。
そうすることにより聴衆をプレゼンについてきてもらいやすくします。その後、3つの質問に答えていきます。
プレゼンでは、質問に答えることが重要です。
1つの質問が終わり、次に移る際にはもう一度先ほどの質問を言うようにします。
分かりやすいという事が大切です。
質問への答え方では最初に簡単に答えを述べて、その後に内容を広げていくようにしましょう。例えば 「1つ目の質問の回答をさせて頂きます。一番改築する必要があるのは体育館でしょう。老朽化が進み痛みも激しく、新たにスコアボードやロッカールームが必要でしょう。」といったように内容を広げていきます。
それが終わった最後には、聴衆からの質問を受け付けましょう。そうすることにより聴衆は最後に自分が一番聞きたかった細かい質問ができますので、より事態を把握しやすくなります。
分かりやすい良いプレゼンをするために必要なのは、聴衆の質問にシンプルで分かりやすく答えることが大切です。プレゼンを準備するにもフリップチャート一つで済みますし、無駄な時間を費やす事無く進めることが出来ます。ぜひこれを参考に分かりやすいプレゼンが出来るように心掛けて見てください。きっとより効率的にプレゼンをこなす事ができるでしょう。
引用元記事(ライフハッカー[日本版]):
ただスライドを見せ続けるのではなく、聞いている人たちの疑問に答えるプレゼンをおこなうにはどうすればよいのでしょうか? 作家のジョエイ・アッシャーさんが、聴衆の疑問に答える、効果的なプレゼンの方法を教えてくれました。
多くのプレゼンは分かりにくいプレゼンです。聞いていると「つまり言いたいことは?」「そんなこと自分に関係あるの?」「なんでこんなに複雑な話なの?」「こんなにたくさんスライドを見ないといけないの?」と思うようなプレゼンばかり…。
プレゼンは複雑である必要はありません。聴衆みんなの求めることにこたえるプレゼンを作る方法は、とてもシンプル。パワーポイントのスライドは全く必要ありません。
引用元URL:
良いプレゼンのコツは「3つのQ」 : ライフハッカー[日本版]
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