新社会人になる前に知っておく事、覚えておく事
新人が怠惰な社会人になるためということを書いている社長ブログがあり、新人として会社に入る人にも、すでにその会社に長く勤めている人にも、初心を思い出させてくれる記事でしたので、ご紹介したいと思います。
まず、新人は頑張りをアピールする為に単純作業などを凄く頑張る人がいるのですが、無駄が多い人がいます。
その姿勢はそれは素晴らしいのですが、たとえば100箇所の誤字があるテキストを修正テキストエディタについている置換を使えば10秒で終わることを、手作業で2時間かけてもなおしても、努力ではなく無駄になってしまいます。いかに頑張らないかを意識し、やたらと努力でカバーしないようにしましょう。
このようなことは新人に限らずあることだと思います。そのノウハウを知っている人は一概に無く否定するのではなく、快く教えてあげるといいでしょう。
特に新人さんのうちは学ぶことが多いと思います。楽するための勉強への投資を惜しまずに、本を読んだり、技術を身につけることで少しづつでもいいので意識的にインプットの時間を取るといいと思います。
何時間もかかる面倒な仕事があったら、何が一番効率的かを考えるようにしましょう。安易に「自分が頑張る!」という解決策にいかずに、常にもっと楽になる方法を行うようにしましょう。上司に聞いてみると、全てのことをしなくても、ポイントだけで済むような仕事もあったりします。効率的な進め方を考え、上手く行かない時にはそのヒントを上司に教えもらうようにするといいかもしれません。
夜遅くまで頑張るということで、社会人になって頑張っている自分に酔っている新人さんがいますが、このような自己満足には気をつけるようにしましょう。
効率的に作業できていない場合は、様々な工夫をしてみるといいと思います。
やる気や意志に頼るとたいていは失敗してしまったりします。何かミスしたときに、気をつけます、注意しますとってもどんな人間でもミスはでてしまいます。自分の意志に頼らないシステムで作りそれに対応できるこようにすることで、解決できるようにしましょう。
人間というのはすぐにものを忘れるので、記憶力に頼ることはせずに、メモを取るなり、忘れても大丈夫なように工夫をするのがいいでしょう。脳の中で記憶を保存しておこうとするとストレスにつながります。忘れてはいけないスケジュール等は、その1時間前にメールが来るようにしたり、自分なりの工夫をすることで記憶力に頼らなず、出来るだけ脳をからっぽの状態にしておきましょう。
同じことを何度も繰り返すのは時間のロスにもなり、面倒ですのでそういった際にはなるべく仕組み化をするようにしましょう。たとえば新人に同じことを教えるのであれば、書面やブログ記事を制作し、それを新人に送り見てもらうようにします。なるべく仕組み化をすることで、効率アップにつながります。
このように、新人にはぜひとも参考にして欲しい内容になっています。また、新人に限らずベテランでも中堅でも、初心を忘れた時にはこのようなことを再確認することも必要ですね。
引用元記事(ロケスタ社長日記 @kensuu):
新人さんは努力や気合いがありすぎて、無駄が多かったりするのですね。また上司もそういうのを好んだりするので、なおさらがんばっちゃいます。
というわけで、いかに怠惰に過ごすかを意識的に考えたほうが、ほどよかったりするのではないかと思っています。
引用元URL:
新人におくる、怠惰な社会人になるための7の方法 – ロケスタ社長日記 @kensuu
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