より生産的になる為には

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

より生産的な人間に成長したいと考えている人は多くいるはずです。Aaron Swartz さんのエッセイ“HOW TO: Be more productive” の日本語訳を掲載してある記事をご紹介したいと思います。

より生産的になるためには、『効率的に時間を使う』ということと、『時間の質をより高くする』という事が大切です。

効率的に時間を使う為にはよい問題設定をする事が大切です。自分が取り掛かることについて自問するべきです。自分ができることでより重要はないか?なぜそのことでは無く、かわりにこれをやろうとしてるんだ?どうして世界でもっとも重要な問題に取り組んでいないんだろう?と、自問することの小さな積み重ねが人をより生産的にしてくれます。

一つの物事にのみ取り組んでいるときに、人はより多くを成し遂げたというふうに思ってしまいます。しかしプロジェクトを沢山抱え込むことで、いろいろな質の時間にかかわることができるようになります。色々やるということは、人をより創造的にもさせてくれます。

創造性は、より沢山のアイデアを活かせるようになることでしょう。

沢山のことがらを進めるにあたり、メモをし、それをリストにして作ることが大切です。やりたいことを全部箇条書きにし、種類別のリストに整理をするといいでしょう。

出来上がったリストを生活に統合することが大切です。それを見る事を忘れないようにするということが重要です。そのためには、何かしようという時にそれが必ず目に入るようにしておくといいでしょう。

次に時間の質を高めるために、物理的制約を解消することが必要です。そのためにはいつでもペンと紙を持ち歩き、人に何かを書いて説明するのに使用したり、メモを取ったり、アイデアを書き留めたりするといいでしょう。また携帯電話でメモをとり、それを受信トレイに送信しておくという事でもいいでしょう。

集中力を必要とする作業では、割り込まれないようにすることが大切です。その方法としては、周囲の同意を取り付けておくということです。

そして割り込んでもらいたい時にも、あらかじめその同意を結んでおくといいでしょう。

時間の質が低くなる精神的制約を解消するには食事と睡眠と運動が大切です。

そして愉快な友人を持ち、その人たちと話しをしたり、苦労を共有することで心理的な重荷が分散され、仕事に取り組む気を起こさせるようになります。

しかし生産性にかかわる本当の問題は先延ばしにしてしまう事と、精神の障壁でしょう。精神的な障壁を作りあげる要素として、その仕事が困難であることと、それが割りあてられたものであるということだ関係します。

困難な問題のひとつは、その問題が大きすぎるということが原因です。ですので次のステップがより明確になるように、こまかく砕いていくことが大切です。

プロジェクトごとに、分類分けされているTo Do リストを作っていきます。

さらに困難な問題になってしまう理由として、複雑すぎたり厄介すぎるという事が原因になります。とにかくいますぐになにかをする事が大切で、物事を単純にする必要があります。

難問を解くために、それについて調べてみるといいでしょう。ほかの人がどのようにして問題を解決しているのか、そのコツをつかみ理解できるように考えることが必要です。

ほかの人からなにか自分に課してもらうい、避けて通れないという状況にして、自分をだましながらその物事を進めるという方法も効果的です。

すべてを自分で成し遂げるという考え方はかえって逆効果になってしまします。脳がそこから逃れるあらゆる手立てを講じるようになってしまいますので、自分で自分に課さないようにしましょう。

たいへんな仕事というのは楽しくなさそうに見えるものです。そのような時に自分になにかさせようというときの秘訣としては、自分に対してしなければいけないと説得するのではなく、それは楽しいことだと説得するということが大切です。やり方を自分なりに工夫して楽しめるように進めてみましょう。

より生産的になる為に、人は無理をしがちになってしまうが、本当はそれと正反対のところにあります。自分の身体に耳を傾けることが大切です。

正しいほうを見据え、少しのコツで、誰でもより生産的になることが出来ます。

引用元記事(生産的になろう(Aaron Swartz のブログから)):

生産性にはさまざまな神話がつきまとう。時間は交換可能であるとか、集中することはよいことだとか、自分へのご褒美が効果的だとか、きつい仕事は楽しくないとか、先延ばしはよろしくないとか。だけどそういったことはみんな、あるテーマを共有している。現実の仕事というのを、人の生来の気持ちに逆らったものとみなす概念だ。
たいていの人にとって、またたいていの仕事に対して、これはあたっているのかもしれない。くだらないエッセイだとか、意味のない書類の整理だとかをするのにやる気をそそられなきゃいけない法はない。社会がとにかくやれと命じたのなら、やめちまえとささやく頭の中の声には耳を貸さないようにすることを学ぶ必要がある。
だけど、やりがいのあることや、クリエイティブなことをやろうというのなら、脳みそをシャットダウンさせるなんてのはとんでもなく間違ったやり方だ。生産的になる本当の秘訣というのはそれとは正反対のところにある。自分の身体に耳を傾けるんだ。腹が減ってたらなにか食えばいい、疲れていたら眠ればいい、飽きてきたら休憩すればいい、楽しそうで興味のわくプロジェクトなら進めていけばいい。
すべてはあまりにも単純なことのように思われる。へんてこな略語だとか、意思決定とか、成功した実業家からの推薦状なんてのは関係ない。それは常識のようなものだといってもいい。ただ世の中の仕事の定義が、僕らを間違った方向に押しやってしまう。生産的になりたいのなら、踵を返して正しいほうを見据えるだけで十分なんだ。

引用元URL:
生産的になろう(Aaron Swartz のブログから)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly


コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。


関連記事


海外レンタルサーバーランキング


新着記事

  1. 2018.05.15 | コラム

    無料SSL証明書で誰でも簡単に常時SSL化ができる!
  2. 2015.03.05 | 初心者メニュー

    FUTOKA vs フレンドサーバー アダルト可サーバーの勝者は?
  3. 2014.08.07 | 裏技

    匿名ドメイン登録・サーバー登録で個人情報を隠してサイト運営したい。
  4. 2014.03.21 | 初心者メニュー

    「無制限」の落とし穴
  5. 2014.03.01 | friendserver

    FriendServer(フレンドサーバー)のレビューと評価
  6. 2013.03.25 | コラム

    どんどん上がる海外サーバーのスペック
  7. 2011.06.09 | コラム

    夢を思い起こす質問
  8. 2011.06.08 | コラム

    欲求や欲望に流されない自制心を養うためのコツ
  9. 2011.06.07 | コラム

    自信を持てない人が自信をつくることが出来るきっかけ
  10. 2011.06.06 | コラム

    自己催眠で自我の強化を